史上最大級の肉食恐竜。白亜紀後期の北米の頂点に君臨。中生代白亜紀後期(約6,500万年前)/ 北米
アフリカン・T-rexと呼ばれ、ティラノサウルスと同等か、それ以上の体躯を誇った。現在のアフリカに生息。中生代白亜紀(約1億- 約9,300万年前 / 北アフリカ
目の上のトサカが特徴的。ジュラ紀の北米の頂点に君臨。中生代ジュラ紀後期(1億5500万年~1億4500万年前) / 北米
翼を広げると、8mもあった、空飛ぶ翼竜。
中生代白亜紀後期(約8,930万- 約7,400万年前) / 北米
史上最大の肉食恐竜。体長は最大で18メートルにもおよび、あのティラノサウルスよりも大きかった。中生代白亜紀前期(約9,800万 - 約9,500万年前) / 北アフリカ
体長25メートル、体高18メートルにもおよぶ、巨大草食恐竜。体重は最大のもので50トンを超えたとされる。中生代ジュラ紀後期(約1億5000万年前) / 北米、北アフリカ
ジュラシックパークで有名になった恐竜。
中生代白亜紀前期(約1億4,400万年前~約9,900万年前) / 北米
巨大な牙を2本もつマンモス。史上最大の牙は4.5mを超える。新生代(約400万年前~1万年前) / 北米、中国、ヨーロッパ全域
全身を甲冑で覆っていた魚。最大で10メートル。古生代デボン紀の海の生態系の頂点に君臨していた。古生代デボン紀(3億9500万年前~3億4500万年前) / 全海域
恐竜が絶滅したのち、現れた、史上最大級のヘビ。最大全長12~15m、現世のどんなヘビよりも大きく、重かった。新生代古第三紀暁新世(約6,000~5,800万年前) / コロンビア
3本の巨大な角を持つ、草食恐竜。体長は最大8メートル。ゾウよりもはるかに大きい。ティラノサウルスのライバルとして知られている。中生代白亜紀後期(約6,500万年前) / 北米
白亜紀後期の海で、もっとも獰猛かつ危険な生物。海のティラノサウルスと呼ばれている。体長は最大で18m。中生代白亜紀後期(約7,900万 - 約6,500万年前) / 全海域
史上最大のワニとして知られる。体長はじつに12メートルに及び、体重は8トンとされる。噛む力は、あのティラノサウルスを凌ぐ。
中生代白亜紀初期 / アフリカ
史上最大の鳥。体高は最大2m、体重は最大で400kgにもなったと言われる、巨大な鳥。恐竜絶滅後に出現。6500万年前から3500万年前にかけて。 / 北アメリカ
体長約10 - 13m、肩高5m。体重は約4tに達したと推定。草食恐竜。頭のトサカは鼻から続いている。中生代白亜紀後期 / 北米
1m程度の小型の肉食恐竜。小動物を狩った。鋭いカギ爪を備えている。約8,300万- 約7,000万年前 / 東アジア
体長は10mにも及んだ。体重は一説によると7トン。重戦車のような体躯に、全身を覆う鎧のようなウロコを有していた。中生代白亜紀後期(約7,400万 - 6,700万年前) / 北米
一時期、海の食物連鎖の頂点に立っていた。体長は2メートルを超えるものもいた。約4億6000万年前(古生代オルドビス紀後期) / 世界中の海。
体長7メートルの草食恐竜。背中に硬い装甲を持ち、アロサウルスから身を守っていた。/ジュラ紀後期 (約1億5千5百万年から 約1億5千万年前)/北米
硬い頭部を持つ、いわゆる石頭恐竜。ティラノサウルス・レックスやトリケラトプスと同時代に生きていた恐竜。/白亜紀後期(約7100万から6600万年前)/北米